八戸市議会 2022-12-16 令和 4年12月 スポーツ文化施設建設運営特別委員会-12月16日-01号
八戸市長根屋内スケート場につきまして、公益財団法人日本スケート連盟からJOC-公益財団法人日本オリンピック委員会に対し、JOC認定競技別強化センターとして推薦をしていただいた結果、認定を受けたものでございます。
八戸市長根屋内スケート場につきまして、公益財団法人日本スケート連盟からJOC-公益財団法人日本オリンピック委員会に対し、JOC認定競技別強化センターとして推薦をしていただいた結果、認定を受けたものでございます。
最後に今後の予定でございますが、世界ジュニア選手権大会、ジュニアワールドカップ競技会最終戦の開催に向けた実行委員会の設立等につきまして、公益財団法人日本スケート連盟をはじめといたします関係機関と協議を進め、開催に向けた準備作業に万全を期してまいりたいと考えております。 以上で説明を終わります。 ○中村 委員長 ただいまの説明について御質問ありませんか。
次に、2月26、27日に開催されました全日本スピードスケート選手権大会は、公益財団法人日本スケート連盟主催の国内競技会で最も歴史が古い大会でございまして、出場選手32名、無観客での実施となっております。 次に、3月6日、7日に開催されました長根ファイナル競技会では、出場選手230人、観客は事前に申請をした選手の家族のみ入場を可として、157名となってございます。 以上で説明を終わります。
次に、2の競技会の概要案でございますが、(1)の主催は、公益財団法人日本スポーツ協会、文部科学省、開催県となる青森県、公益財団法人日本スケート連盟、公益財団法人日本アイスホッケー連盟、開催市町となる南部町、八戸市。 (2)の開催期間は、2023年――令和5年1月から2月頃を予定してございます。
大会が中止になった理由でございますが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による国の緊急事態宣言の発令を受けまして、これ以上の感染の拡大を防ぐため、海外から日本への入国制限等の水際対策が強化されたことから、ISU国際スケート連盟と公益財団法人日本スケート連盟が大会の開催について協議した結果、大会開催予定の2月中旬まで規制の影響が及ぶことから、この段階での国際大会の開催を見送ることとしたものでございます
公益財団法人日本スポーツ協会、文部科学省、青森県、公益財団法人日本スケート連盟、公益財団法人日本アイスホッケー連盟及び当市でございます。 また、参加人員は役員約300名、選手約1450名の合計約1750名の参加を見込んでいるところでございます。
次に、誘致に当たっての依頼先及び日時、場所でございますが、公益財団法人日本スケート連盟に対し、あす9月22日の日本スケート連盟評議員会が終了後、東京の岸記念体育会館において、市長から橋本聖子日本スケート連盟会長に開催招致依頼書を提出する予定としております。
また、12月11日の合意後は、12月17日に小林市長が三村知事とともに、太田昭宏国土交通大臣のもとへ伺った際に、太田大臣から国費による支援を行う旨の確約を取りつけるとともに、12月20日、公益財団法人日本スケート連盟会長の橋本聖子参議院議員をお招きした講演会が八戸市で開催された折に、八戸市と県議会議員団、市議会議員連盟、青森県スケート連盟、八戸商工会議所の5団体の連名で早期建設の支援を要望し、その際橋本会長